神奈川新聞石橋学、捏造記事掲載
神奈川新聞は21日以下のような記事を掲載した。
その中には「一般的には周囲に迷惑をかけ、違法行為を行うことが明らかな場合、許可を申請する事が出来ない」とあるが、
日本第一党の西村氏はTwitterと自身のブログにて「しばき隊が拡声器を複数使うのでこちらも拡声器を増やしたいと道路使用許可が下りた後に申請したものの、許可されなかったのでそれでは街宣を行う意味がないので中止にした。」と報告した。
これは神奈川新聞が裏付けを取らず、石橋学記者の勝手に曲解した記事を乗せたことになる。
そもそも神奈川新聞はその名の通り神奈川県の地方新聞だ。それなのにも関わらず、遠く離れた京都府の出来事とを記事にするとはどういったことなのかを追及したい。
4月16日、横田基地撤去を求める西多摩の会によるデモ→意味不明と話題に
4月16日、事前にこのサイトで取り扱った『横田基地撤去を求める西多摩の会』による座り込み行動が行われた。
それに対し『反日行為を許すなの会』がカウンターデモを行い、座り込み行動について配信やツイートがあった。
#横田基地 #オスプレイ反対 とデモをやってる共産党がいます。
— 蔵持明 (@Akira_Kuramoti) 2017年4月16日
オスプレイなしでどう尖閣を守るつもりでしょうか。おかしいと声をあげましょう。 pic.twitter.com/mQsMY5kIQZ
ふわっちから配信しているよ!
— 蔵持明 (@Akira_Kuramoti) 2017年4月16日
変なやつらを潰そうや 「おかしなデモへの質問」 https://t.co/CjAvypE96E #ふわっち
横田基地撤去を求める西多摩の会
横田基地の撤去を求める西多摩の会
反日行為を許すなの会
hankokai.info
双方の参加者は主催者発表で「横田基地撤去を求める西多摩の会」側が160名、「反日行為を許すなの会」側が2名としたが、当サイトの調べでは「横田基地撤去を求める西多摩の会」は70~80名ほど、「反日行為を許すなの会」は3名であった。
沖縄タイムス、意味不明な記事を掲載。日本語すらおかしいと話題に
4月16日の午前9時41分に沖縄タイムスは自社のウェブサイトで社説を公開した。
これに対し、一部のネットユーザーからは
・「流弾か車に」は「流れ弾が車に」の間違いではないのか
・「ながれだま」って変換しても「流れ弾」「流れ玉」としか変換出来ない
などとの声が上がった。
壱六日、弐参日にカウンター活動
壱六日と弐参日、東京都福生市フレンドシップパーク公園にて「横田基地撤去を求める西多摩の会」に対する抗議デモが行われることが分かった。
時間は壱参時参拾分から壱五時参拾分の弐時間。
活動予定団体は「反日行為を許すなの会」です。
hankokai.info
保守速報攻撃事件のDDOS攻撃とは?
ここ数日大手保守系ブログのサーバーがDDOS攻撃を受けて陥落したことが分かった。
幸い(?)このサイトは攻撃は受けたもののサーバーは落ちなかった。
ここでDDOS攻撃とはいったい何なのだろうか。
DDOS攻撃とは
DDos攻撃とはサーバダウンなどの攻撃でよく使われる常套手段です。
昔から使われていたDos攻撃という手法が進化して、DDos攻撃となりセキュリティ意識が高まっている昨今でもよく使われます。
Akamaiという会社が公表したレポートによると、
2015年1月~3月のDDos攻撃数
↓約2倍
2016年1月~3月のDDos攻撃数
というデータがあります。
それほど良く利用されている攻撃です。
まずDos攻撃の仕組みとは、サーバに大量の通信を短時間で行うことでサーバがその通信を処理しきれずにダウンさせるものです。
この対策として、ある一つのPCからの大量の通信は一定数以上は遮断するというファイアウォールを作ることで防ぐことが出来ます。
この対策に対して進化したのがDDos攻撃です。
DDos攻撃では、一つのPCからではなく一度に大量のPCから一気に通信をします。
一つのPCからの通信はDos攻撃程ではありませんから、ファイアウォールで防御する一歩手前の量の通信を続ければ攻撃が通り、サーバがダウンする可能性があります。
DDOSでは多国籍のIPを使用し足がつかないようにして攻撃をしているようです。